胸元の究極装飾アイテム ボロタイについて(その3)

こんにちは、トシです。

前回に引き続き、ボロタイに関して書きます。


[米国でのボロタイの位置付けと人気]


ボロタイの原型が1940年後半に生まれた事はお話ししました。


その後、アメリカ中西部(いわゆるウエスタン)を中心にその人気が広まっていきます。

その地に住むネイティブがボロタイを作り始めるのは自然の流れです。


Julian Lovato作 Nevada Blue Turquoise Bolohttps://www.skystone.jp/ja/products/detail/415



ボロタイはネクタイと並ぶ正装として、その地位が向上します。

アリゾナ州では1971年にStates’s Official Neckwearとしてボロタイが認められいます。

またニューメキシコ州では1987年に、その位置付けとなっています。

テキサス州では2007年に「Official Tie of Texas 」とボロタイは称されます。


ボロタイの人気は、1980年代のロカビリーのリバイバルや、ニューウェーブミュージックの流行があり、それを人気歌手達が身につけて、再燃されます。

その後も有名ハリウッド男優やフットボール選手が身につけて注目を浴びたりと、何度もブームが訪れています。


アメリカに行くとカーボーイハットにボロタイを着けたNice Guyを見かけ、そのカッコよさに憧れてしまいます。


《次回へ続く》

Profile
Toshi
幼い頃から石器や土器、化石や鉱物が大好物。
民族音楽にも興味があり、南米と北米の楽器を集めて演奏も趣味に。
そこからネイティブジュエリーにも興味が湧き、Skystone Tradingで本物に出会いその虜となる。前職でアメリカ駐在員の時に、小寺の買付けに同行したことをきっかけに、ついに社員となってしまった。

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