Sunshine Reeves Carico Lake Pendant Top 48

Sunshine Reeves作のCario Lake(キャリコレイク)のぺンダントトップ。

Carico Lake mine(鉱山)はネバダ州ランダー群に位置し、ネバダブルーと同じ山脈に鉱床がある。
石は塊状から採れる事が多く、黒い堆積岩の中からクラムシェル(貝殻)の化石ターコイズが出る事がある。(Skystone Tradingでは,、この化石ターコイズを多数所蔵)
鉱山名からも、もとは湖だったのであろう。
きれいな青から緑がかかった色の石が出る。
銅と亜鉛がおおよそ8対2に混じったアップルグリーン(黄緑色)の石も人気があるが、6種類のターコイズ・グループでは[ファウスタイト]という分類になる。

Sunshine Reeves(1966年~)はHand-wrought(鋳造)やStampworkを得意とするナバホのアーティストである。
兄にはGary Reeves(故人)、David Reeves(故人?) 、Leroy Reevesがいる。
Indian Market Santa Fe、Heard Show Phenix、Inter -tribal Indian ceremony Gallupなど、主な品評会で賞を総なめしている実力者である。

ミステリアスな色合い石を中心にして周りには、Sunshine得意のスタンプワークが施されている。

Sunshine Reeves Carico Lake Pendant Top 48

SOLD OUT
■カテゴリ: Pendant
■作家: Sunshine Reeves
■産地: Carico Lake
■サイズ: 縦 3.6cm(ベール含まず)
横 2.7cm
15g
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